〜施行実績〜
以前に一部タフモックに変えており
今回残りの杉の木を使われてる貫板の部分を
タフモックに変える工事を弊社に頼んでいただきました。

〜 施工方法 〜

まずは既存の板金を解体していきます。
次に貫板を新設し腐食してしまった木材を新しいものにしていきます。
貫板は、タフモックを使用しています。
板金に関しましては再利用できる範囲内でしたので、再利用させていただき費用を下げる方向でやらさせていただきました。

〜 最後に 〜
こちらの工事が必要な理由としましては、腐食してしまって、板金がしっかり設置されてないのを隙間なく埋めてあげ、板金の落下防止、屋根の劣化を防いであげる事にあります。


〜 最後に 〜

弊社は1年に1度または災害時など定期的にメンテナンスをし、劣化のスピードを遅らせたり不具合の早期発見などを行っております。